わたしの永遠の憧れ
ときめくって、何かにこころが躍る瞬間をいっているのであれば 10代の頃に比べたらときめく瞬間って少なくなってきたなって思います。笑 若い時は、見るものや経験するものがまだ少なくて 毎日未経験なできごとと出会い、1日を長ーく感じて過ごしてきた気がします。 だれにも、大人になったらときめいてはいけません。なんて言われていないのに 時間が流れ経験も増えて 自然と話す事は、現実的なものに変わり ときめいたことなんて 遠い昔に感じるなんて少し寂しくも感じます。 だったら、少しだけと言わず ばっさりとボブに切ってみても 今の今、そのときの私でしか感じられない ときめく瞬間に出逢えるかもしれません! ふふふ。そう、天使なんかじゃないの翠ちゃんみたいに!
わたしの小学生の時、 ときめきをくれた冴島翠ちゃんと須藤晃は わたしの、永遠のときめきバイブル!!! マルタミカ